宮城県石巻、沼津貝塚出土鹿角製釣針です。沼津貝塚は、国指定の史跡で、古くから、毛利総七郎氏のコレクションで、全国に知られる骨角器の、出土量の多い遺跡です。先端部は欠損していますが、残存部は細部に至るまで、丁寧な意匠で観ていて飽きません。ひもを取り付けた箇所には、鮮明にアスファルトの付着が、確認でき、大変貴重な品かと思います。　　　　詳細は写真にてご確認下さい。　　　　　　　　　　　　　　　縄文　土器　遺物　遺跡　貝塚　骨角器　歴史

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骨から作った釣針で魚は釣れるのか :: デイリーポータルZ

骨角器(こっかくき) | 横須賀市自然・人文博物館

縄文時代について – 【公式】世界遺産 北海道・北東北の縄文遺跡群

古代の釣り針 | からふる毛鉤で天空の渓へ

骨角器(コッカクキ)とは？ 意味や使い方 - コトバンク

うき 文化遺産オンライン

No.182

米原市磯出土骨製銛／滋賀県立琵琶湖文化館 The Museum of Shiga Prefecture,Biwako-Bunkakan

指定文化財〈重要文化財〉宮城県里浜貝塚出土品 - 宮城県公式ウェブサイト

先史 | 礼文島遺産ミュージアム

東京国立博物館 - 展示・催し物 展示 平成館（日本の考古・特別展） 骨角器(こっかくき)―人と動物たちとのかかわり―

長谷雄堂

岩手県宮古市 発見されたもの （2/4） 写真7～10

完成！「シカの角で釣り針」